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知人からプレゼントされた、宮古島の閉鎖になった千代泉酒造の千代泉です。
泡盛コレクションに加えてみてはいかがでしょうか
飲料の種類···泡盛
一本あたりの容量···500ml
総数···1本
今はなき千代泉酒造所の泡盛。
突然に主を失ってしまい廃業するしかなかった蔵のタンクの中でひっそりと眠っていた泡盛です。
その泡盛は、廃棄するか、そのままその場所で朽ち果ててしまうのを待つのかしかありませんでした。
そんな中、会員制の泡盛バー「泡盛倉庫」の店主である比嘉氏は、二度と造られることのない泡盛「千代泉」をそのままにしておけるはずもなく、「誇酒プロジェクト」を立ち上げ、その朽ち果てた蔵の中で静かに眠る「千代泉」を丸ごと買い取り、この限りある千代泉を「限定復活」させるべく動き出したのです。
お話を聞くと、泡盛の再商品化に向けては、さまざまな障害があったようです。
泡盛タンクを宮古島から沖縄本島へ輸送するのも大がかりで大変だと思いますが、「千代泉」というネーミングにも権利があるため、使用できない事がわかり、再度名前を付ける必要がありました。考えぬいた末に、千代泉の泡盛が眠っていたタンクナンバーを商品名にするというものでした。
そのタンクナンバーが、「31」と「32」だったのです。
千代泉は、「千代に枯れることなき泉のごとく平和を願う。」という思いをこめて名づけられました。
もう造られることはない「千代泉」ですが、
その名前の意味する通り、これまでの思い出や、千代泉の泡盛を愛する人の思いは、これからも続いていくという事なんだと思います。
権利上、ボトルに「千代泉」と表記することはできませんが、まぎれもなくこのボトルに詰まった泡盛は、宮古島の小さな集落で親しまれてきた泡盛「千代泉」です。
泡盛倶楽部としましても、この世の中からなくなってしまったと思われていた「千代泉」をひとりでも多くの皆様の元へお届けしていきたいと思います。
それは、貴重な泡盛を飲むというだけではなく、泡盛を通して物語を楽しみ、豊かな文化に触れるものとなれば幸いです。
【バックラベル記載の「製造元」について】
酒税法上、ラベルに記載する製造元に、廃業された千代泉酒造所を記載することができない為、現在、泡盛を「保管・瓶詰」されている沖縄酒造協同組合と記載しています。
カテゴリー食品・飲料・酒 > 飲料・酒 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都






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